羽田空港での意外な発見!各県の特産果物をテーマにした「ニッポンエール」のグミを発見し、メロン2種類を購入してみました。今回は、その2種類のメロングミの食べ比べをレビューします。
目次
JA全農の商品ブランド 「ニッポンエール」とは:
「ニッポンエール」とは、国内で生産される食べ物への愛情と、日本の食を支える人々への感謝の気持ちを込めたブランドです。日本の農畜産物の新たな価値を創造し続けるため、さまざまな企業と連携しています。
ブランドのメッセージ:
「日本全国47都道府県から届けられる日本産のたべものに、そしてにっぽんに、ここからエールをおくろう。」というメッセージを掲げ、国産への愛と応援の気持ちをストレートに伝えています。
京都のメロンと静岡のメロン
京都府京丹後市産の京たんごメロングミ:
静岡県産のクラウンメロングミ:
感想
香りについて、静岡メロンの方が京都の京たんごメロンよりもメロンの香りが際立っていました。
食感に大きな違いは感じられませんでした。
味の面では、どちらのメロングミも非常に美味しかったのですが、静岡メロンの方がメロンの味がより強く、鮮明に感じられました。それぞれ単独で食べると、しっかりとしたメロンの風味が楽しめて大変美味しいです。
「ニッポンエール」メロングミのまとめ
羽田空港での偶然の出会いが、こんなにも美味しい体験に繋がるとは思いませんでした。「ニッポンエール」のメロングミは、日本の各地の特産品を楽しむことができる素晴らしい商品です。グミ以外にも「ニッポンエール」は様々な種類の商品を取り扱っており、それぞれの地域の特色を感じることができます。今回はメロンを試しましたが、他の県のさまざまな果物も試してみたいと思っています。是非、皆さんも「ニッポンエール」の商品を試して、日本の美味しさを感じてみてください!